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PC関係の最近のブログ記事

今日のJ-WAVE10時から「RADIOSPIDER」という番組にこの間のJC例会でとても感銘をうけたハセベケン氏がでるというので、聞きたい!
と思っていましたが家にラジオを聞く環境が無い!!
だめか~、と思ってJ-WAVEのホームページを見ていたら、インターネットラジオできける?!
でも試してみても全然できね~!!なんでだろ?
ライセンス取得の画面が起動するはずなんですが、そんなふうにはまったくならないんですが?!
とかなんとかいってるうちにもう45分が過ぎてしまいました。。。最悪や。

パソコンでラジオが聞けるUSBのやつ買おうかなぁ
秋葉原でも3000とか4000円とかして結構高いんだよなぁ
それにそういうのはウィンドウズ専用でubuntuじゃ使えないだろうし。
といっても最近はなぜか家の皆用デスクトップのウィンドウズばっか使ってますわ。
使うPCってのはどうも癖みたいな習慣みたいなモンなんですかね~?一度使う癖がつくとずっとそればっかになっちゃう。
メインで使ってたubuntuの乗った僕のノートPC、つかっていかないとな。
PCって使わないで久し振りに電源入れたりすると調子悪くなってる気がするんですよね、実際ノートなんかだわかりやすいとこでバッテリーなんかは放電しちゃって使い物にならなくなったりしますしね。
ま、僕のはすでにバッテリー死んでますけども。
またubuntu使っていこう~
星野代表、というと
スケート業界の方はXRSの星野代表、
北区関係者はコミュニティコムの星野代表を思い浮かべると思います。
僕はどちらの方にもお世話になっていますが、今回はコミュニティコムの星野代表のお話。

コミュニティコムの星野代表の話は僕大好きで、いつもなにかしらオモロイ事をいってくれるんです。
今日は川口屋へKitaku部ホームページ用の画像を撮りに来てくれて、その時色々お話したのですがその中で

インターネットの世界で成功するには何が必要か、という話。




例えば、この地面を掘るんです。

で、埋めるんです。

また掘るんです。

でまた埋めるんです。

埋めたら、

また掘るんです。



と、これを延々続ける事ができるかどうか。
これがネット世界で成功する為に必要なのではないか、と。

う~ん深い!!
いや穴がじゃないですよ。
相変わらず深い話をさくっとするなぁ星野代表。

NEC PocketGear MC/PG5000

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以前から講習の新カリキュラムを考えていて、
新しいカリキュラムを導入した場合に今まで使っていたスキルチェックカードなども大幅に改良し新しい物にしようと思っているんですが。
それをどういったシステムで管理するか、
つまり今まではカードを作って、出来た項目に講師がスタンプを押して、そのカードは受講生が管理して講習のたびに持ってくる、、みたいなラジオ体操ノリなシステムで行っていたわけですが
今度のカリキュラムはストリートの上級講習にも対応したものを作る予定なので、ボリュームが多くスキルチェックカードというカタチにはならないかもしれない、とか、カードだとなくすとか忘れる、とか、そもそもカード作成にお金がかかるし、、とか
そういったスキルチェックカードの弱点を克服した、ベネフィットオリジナルなカリキュラムの進捗状況を管理するシステムを同時に考えているわけです。(当然カリキュラム自体は紙媒体でも電子媒体でも選ばず使えるように考えています)
当然お金がかからなくて、なんとか今の僕が構築できる方法でなくてはいけないし、色々な方法をあ~でもないこ~でもないと想像しているわけですが、アイデアの中のケースの一つとして情報の電子化をした場合(今んとここれが最有力なんですが)、現場の講師がそのシステムを管理する端末が必要なわけで、今ある構想のいくつかに対応できるという事で、端末の実験機としてPDAを買ってきました。

NEC PocketGear MC/PG5000
CA390136

2001年モデル、秋葉原で中古2980円。
こういうの安くなりましたね~
買ってきた当初は正直「う~ん、、、」って感じだったんですが、さわっているうちに結構良くなってきました。
良くなった最大の理由が「手書き入力」の使い方に気がついた事ですね。
最初は小さい画面の3分の1程に表示されるこれまた小さいキーボードをタッチペンでタッチして入力してましたが、それじゃやっぱりどうにもならないんですよね。
で手書き入力をやってみたら、結構凄いんです。

CA390137

さすがにキーボードでなれていると、キーボードほど早くは入力できませんが、ちょっと設定を変えたら結構早い!入力するところ一つに付き認識を1秒にしてあるので、単純計算で最大で1分間に120文字入力できます。
それにキーボードになれていない人ならはるかにこっちのほうが楽なんじゃないかな?
認識率も相当に高いです、僕のきたない字でもほぼ認識してくれるし、かなで入力→変換というキーボードと同じようにもできるし、漢字を直接認識もするし、ほんとに凄いです。
8年前にすでにこれくらいの技術があったんだな~と感心します。

エクセル、ワードの編集もできるし、なんと言ってもPDAの一番強力なところは「起動」と「終了」でしょう。
まるで計算機のようにON、OFFができます。
最近いくらPCの起動がはやくなったとはいえ、さすがに0秒はむりでしょう。
電源オンで起動、オフその状態のまま停止ですからね、これは携帯端末としては最高の武器でしょう。
もちろん衝撃にも強いでしょうし、あとバックライトを完全に消して使える点もバッテリーの持ちを考えると携帯端末としては良いですね。
そうそう、こういう昔のモデルの心配なところはバッテリーですが、調べてみると中に搭載されているバッテリーと同じ物っぽいのがラジコンヘリのパーツで使われているみたい?最悪バラして交換、といういつもの力技が通用するかも。
それにふと思いついて確認してみたんですが、ラッキーな事にACアダプターがPSPの規格と同じ!
PSP用の乾電池が使えるバッテリーチャージャーが使えそうです。

2001年のモデルですが、コンパクトフラッシュはかなりの容量を認識するようです。
たぶんコンパクトフラッシュ型のハードディスクがその頃からあったからでしょうね、僕の手持ちのコンパクトフラッシュは4Gまで認識しました。
SDカードはそうはいかないとは思いますが、マイクロとかも認識するか試してみないとな~
SDカードといえばSDカード型の無線LANアダプタが1980円で売ってたし、あれを入れれば無線LANにも対応できるし。

上の写真をみるとわかると思いますがエミュレーターでファミコンもできるし。

思った以上に使えそうですよ。3000円でこれだけできれば十分すぎです。
いまさらですが、ちょっとPDAにはまりそうだわ~
そういえばこの間、コミュニティコムの星野代表のお話を聞いていたときに、
(星野さんはなにしろ話がいちいち面しろ為になる人で、いつも色々と教えていただいている方なんですが、特に感銘をうけたのはあれだな~「代表としてしなきゃいけない事を考えてみた」って話の、人と会う事についてのくだり、あれは良かった。と、これはさておき)
アクセス解析のデータのうちアフィリエイトの指針としてはPV(ページビュー)ってのを使うんだ、というので自分の勘違いに気がつきました。
普通、この視点からのアクセスの量というのはこのPVの事をいうのでしょうが、僕はセッション数(ユニーク何たら数)の事だと思っていました。
どうもセッション数というのは自分のホームページに「何人きたか?」に近い数値で、ページビューというのはどれだけのページがみられたか、という事みたい。
たとえば、誰かが僕のホームページを見に来ると1セッションですね。
この人はホームページ内を色々みてくれます、ベネフィットのホームページなら「トップページ」を表示して、「予約状況」に移動してそこから「X-DOMEのスケジュール」をみたとしたら
3ページビューですね。
で一度どっかのサイトに行き、またベネフィットのホームページにもどって今度はX-DOMEの予約状況を確認したとしたら、ページビューは増えますが、セッションは1のまま。
こんな感じ?

で、よく聞く話で「1万アクセスあれば広告収入で10万狙える」という
このアクセス数が僕の中ではセッション数だったので、確かに大変だなあと思ってましたが
そう、指針はセッションではなくページビューなんですね、大抵はホームページをみると2,3ページは見るものなのでページビューのほうがセッション数の3倍ほどあるわけです。
でベネフィットのホームページではどうかというと、グーグルアナリティクスをみるとセッション数で3000弱、ページビューでは10000を超えているんですね~
おお!これはどうなんだ?とおもって星野さんに電話してみました。そしたら
「稲垣さん、それってなんの数字? 1日1万PVだよ~」
ぼくのは月の統計でした。。
これの30倍ですか?!遠いなあ~ ってゆーか勉強になるなぁ

ベネフィットホームページのソースを表示してみてもらうとわかると思うけれど、だいたい50行目くらいかな~?
同じリンクの同じ画像が2つあります。

このバナーの画像はheader要素のバックグラウンドとして表示されているのですが、この画像の一部、つまり「BENEFIT」の部分だけにindexページへのリンクを入れる場合、僕がする方法は(まぁ古いか新しいか、はたまた良いのか悪いのか知りませんが)透過率100%の透明のgif画像を絶対配置などでリンクしたい場所に置き、その画像にリンクを貼るというもの。

いつもならわざわざ二枚画像を設置する事など必要ないのですが、今回はこうしなければこの方法を使ってリンクをさせる事ができなさそうだったからなんですね。
というのは背景の「BENEFIT」の文字がheader要素(div id="header")とheader-inner要素(div id="header-inner")の二つの要素の範囲にまたがっていたからなんです。

最初はheaderだけに画像とリンクを設置してやってみたのですが(位置を合わせるために最初は完全に透明ではなく白い画像で位置を確かめながら設置した)画像は間違いなく表示されているけど、リンクがなぜか「B」の部分にしか効かない。
なんだこりゃ?と思い、ためしに今度はheader-innerだけに画像とリンクを設置。
やはり同じように画像はちゃんと表示されているけど、今度は「ENEFIT」の部分にしかリンクが効かない。
これはとても単純で簡単なことなんですが、一人でやっていてはまるとなかなか単純なことでも気がつかなかったりして無駄に時間を使ってしまったりするんですが。
そうするに例えるならば、大きな透明な入れ物とそれより小さな透明な入れ物があるとします。
まぁ料理用のガラスのボウルとかを想像していただければいいかな?
大きい入れ物を「header要素」小さい入れ物を「header-inner要素」としてバナー画像はheader要素のバックグラウンドとして設定してあるので、たとえとしては大きい入れ物の外側にプリントされた柄を内側から見ているような感じですかね?
で、その柄の一部にリンクを貼る画像を設置しますね。
たとえるならばまぁ何かしら食材なんかをボウルに入れる感じ?
最初に僕がしたのは大きい入れ物に食材をいれて、その上に小さい入れ物を重ねた状態。
入れ物はどっちも透明なので、大きい入れ物の柄の上に食材があるのがそのまま見えます。
だけど、もし箸でその食材を取ろうとしても大きい入れ物と小さい入れ物の隙間からしか食材に触ることができません。
この箸で触るという事がリンク<a>ということと考えてみてください。
次に僕がしたのは大きい入れ物には何もいれず小さい入れ物を重ねて、その小さい入れ物に食材を入れた状態。
小さい入れ物の中では箸は触れられますが、大きい入れ物(入れ物と入れ物の隙間)からは食材に触れる事ができません。
見た目では同じように食材が入っていても、箸で触れるようにするには二つの入れ物にそれぞれ食材
、つまりリンク付き画像を設置しなければならないという。

非常に当たり前のことなんですが、リンクタグ(<a>)などはそれを記述した同じ要素(div)内にしか効かないということです。
それに対して見た目というのは透けたりするのでリンクの範囲と同じとは限らないという事ですね。
というわけで今回は2枚画像をいれて(それぞれ同じように重なっているので見た目は一枚ですが)それぞれでリンクをさせるという処理をしたというわけ。

ヘッダーの画像リンクについて

下は実際の状態、透明のgif画像は見た目は一枚ですが2枚あります。

divの重なりについて

まぁこんなメンドクサイ事をしなくても、普通ならheaderのバックグラウンドには「BENEFIT」のロゴを除いた柄だけを指定して、header-innerに「BENEFIT」ロゴの画像を入れ、その画像にindexページへのリンクをすればいいと思います。(その場合「BENEFIT」の位置がもっと右、上の画像での緑の線から右に表示されることになります)
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