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今日まで僕は年始やすみだったので、筑波山にいってきました。
今年は胡蝶と一緒に大冒険。ダイジェスト~

2011.1.4筑波山

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2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

さて、今回の大冒険の目玉は「猿のいる岩穴」
筑波山にはメインのコースのほかにいくつかの裏(?)コースみたいのが存在していて、偶然間違ってそのうちのひとつの道に迷い込んだ僕らが見つけた岩穴。

2011.1.4筑波山

大きな岩の裂け目のような場所(縄が張られていたから信仰上神聖な場所なのかもしれない)の近くに、ぽっかりとあいた穴があります。

2011.1.4筑波山
中には誰かが置いた猿の置物が。結構深いです。
2011.1.4筑波山

穴がある以上とりあえず入ってみた。(バチあたり?)

2011.1.4筑波山

イエティの目覚め

2011.1.4筑波山

この場所はなかなかレアでしょう?筑波山は本当に奥が深い。
行く度に楽しめます。
筑波山に行く機会があればこの「猿穴」試しに探してみて下さい。

皆様
あけましておめでとうございます!!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!!

さて、今日はラッセルクロウのロビンフッドをみてきました。
迫力あって楽しめました。
やっぱり人ってのは正しさを持って生きなければいけないなぁ~と思いましたね。
しかしあれですね、ケビンコスナーのロビンフッドだったかな?あれとだいぶ内容が違うっぽいんで、ロビンフッドの伝説ってすっごく長いんですかね?
映画とかにするときはその長~い話の一部をやるんですかね?今回のはケビンコスナーの前にあたるのかな?スターウォーズでいうところのエピソード1みたいな序章といったところでしょうか?
イギリス人はロビンフッドの伝説を良く知ってるのかな?良く知っているとより楽しめるのかもしれませんね。

努力の量。

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おおつごもりですね~皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて僕は掃除がひと段落しまして、ちょっとPCでの作業をはじめたんですが
思い立って歌とか落語とか、この一年どれくらいの量を練習したのかと思って、先ほどipodでの曲の再生回数を調べてみたら

僕が運転中によく練習をしたなぁと思える曲目で

秦基博の「アイ」

3347回。

「宮戸川」とか、「ん廻し」などの落語でやった演目

1900回前後。

一度でも人に良いと言われるためには2000回くらいは聞くべきか。(恥ずかしながらアイ、ん廻し、宮戸川については一応は人に「良い」といわれたことが一度はある)
もっとうまく、つまりもっと広い範囲の人に良いと言われたり、また自分で自信をもって納得できるようになるには5000回とかは必要か?

まぁ聴くだけでなく、自分でやらなければ芸の表現力は上がりませんが、聴いた回数が直接自分が声に出してやった数ではないにしろ、努力の量の尺度としてはひとつの目安となるはず。

やっぱり、誰でも、どんな芸でも単純に練習回数(時間)や努力の量ですねぇ
もちろん「芸」というのは、歌とか落語だけではないですよ。
スポーツや、勉強、僕から言わせれば仕事から人とのコミュニケーションまで、人間生きていること自体が全て「芸」であると思います。
何かの本で全ての事は10000時間努力し経験を積めばプロになれると書いてあったけど、あながち間違いではないですね。

来年もより良い「流れ」に貢献できるように、より自分の高みを目指して、何事もしっかり努力を意識していこうと思います。

職業のところに「努力家」と書けるくらいになりたいもんだ。

皆様、2010年、大変ありがとうございました!!
また来年も宜しくお願いいたします!!
では良いお年を!!

アフリカの格言

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「早く行きたいなら一人で行け。遠くに行きたいならみんなで行け。」

ロバート・ハリス氏のアフォリズム、読んでみたいな。
外因性モチベーションはこれをしたら何かがもらえるからその行為を行うのをいう。
例えば一生懸命働いたらボーナスがもらえるとか、給料が上がるとか、昇進するとかするので、一生懸命働く。
これに対して、内因性モチベーションはその行為自体を行うのが楽しいとか自己の充足につながり、何の報酬もないのに一生懸命やるようなモチベーションをいう。
例えば趣味等は、それをする事によって金が儲かるとか、色々御利益があるとかいう訳ではないのに、多くの人はそれにできるだけ時間を掛けたいと思う。
問題は、外因性モチベーションは短期的には有効な場合が多いのだが、長続きしないという欠点がある。
長続きするためには報酬がエスカレートし続けなければならない。
それに対して、内因性モチベーションは報酬が何も無いのに長く続くという利点がある。

アメリカのある中学校で、悪童たちが年を取った用務員のおじさんに、
「この醜いおいぼれめ!はやくごみを片付けろ」
などと、悪口雑言を浴びせていた。おじさんは悩み、何とかして悪口雑言を止めさせたいと考えていた。あるとき、
「悪口をいっぱい言ってごらん。言うたびに10セントあげるよ」
と提案した。こどもたちは日ごろ、面白半分にやっていることでお小遣いがもらえるため、毎日ありったけの悪口雑言を言った。しばらくたって、おじさんから、
「もうお金がなくなったから、お小遣いをあげるのは止めにするよ」
と告げられた。悪童たちは、
「お小遣いをくれないなら、もう悪口なんか言ってやるもんか」
と、以後一切悪口を言わなくなった。

子供たちはいつのまにか内因性モチベーションを外因性モチベーションにすりかえられ、それの虜になってしまったというお話。


と、いうことらしい。
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