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努力の量。

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おおつごもりですね~皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて僕は掃除がひと段落しまして、ちょっとPCでの作業をはじめたんですが
思い立って歌とか落語とか、この一年どれくらいの量を練習したのかと思って、先ほどipodでの曲の再生回数を調べてみたら

僕が運転中によく練習をしたなぁと思える曲目で

秦基博の「アイ」

3347回。

「宮戸川」とか、「ん廻し」などの落語でやった演目

1900回前後。

一度でも人に良いと言われるためには2000回くらいは聞くべきか。(恥ずかしながらアイ、ん廻し、宮戸川については一応は人に「良い」といわれたことが一度はある)
もっとうまく、つまりもっと広い範囲の人に良いと言われたり、また自分で自信をもって納得できるようになるには5000回とかは必要か?

まぁ聴くだけでなく、自分でやらなければ芸の表現力は上がりませんが、聴いた回数が直接自分が声に出してやった数ではないにしろ、努力の量の尺度としてはひとつの目安となるはず。

やっぱり、誰でも、どんな芸でも単純に練習回数(時間)や努力の量ですねぇ
もちろん「芸」というのは、歌とか落語だけではないですよ。
スポーツや、勉強、僕から言わせれば仕事から人とのコミュニケーションまで、人間生きていること自体が全て「芸」であると思います。
何かの本で全ての事は10000時間努力し経験を積めばプロになれると書いてあったけど、あながち間違いではないですね。

来年もより良い「流れ」に貢献できるように、より自分の高みを目指して、何事もしっかり努力を意識していこうと思います。

職業のところに「努力家」と書けるくらいになりたいもんだ。

皆様、2010年、大変ありがとうございました!!
また来年も宜しくお願いいたします!!
では良いお年を!!

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