携帯バージョンはコチラ ・BenefitHome ・Imageshed ・KojimaBlog ・KesotaBlog

スケート関係の最近のブログ記事

8月は講師の大会参加などの都合やお盆などを考慮しまして、レギュラー的なベネフィットスケートスクールはなかったのですが、特別企画といいますか、特別なパッケージとして2日間(8日、14日)で流山市民対象特別講習を実施しまして。本日無事に終了いたしました。
いやぁ色々と課題やらはのこりましたが、実際終わって肩の荷が下りてから思えばまぁまぁ良かったのかなとも思えました。今回の経験を次に繋げていきましょう!
関係者の皆様ありがとうございました!!

さて、スクールは特別企画だけですが、スタッフ定例会議は通常通り行われました。
昨日ですね、13日。
そこではじめて知ったのですが、SPCの塙将人君JASPAで優勝ですってねぇ!!
嬉しいですね~!!!
遅れましたが塙将人君!
2010年度全日本チャンプ!!おめでとうございます!!!
この勢いで韓国もやったってください!!!次は国際級タイトルゲットだ~!!がんばれ!!!

もちろん塙君だけではなく、菅原君やトキやリュウ君をはじめとする日本人参戦者全員を応援しています!皆さんの活躍に日本のアグレッシブライダーとして大きな期待をしています!!
みんながんばれ!決戦のときは近いぞ!!


流山で実施中のアグレッシブ入門講習にセクションが追加されました!
30cmの高さのローカーブと、2mスライドバーが2本です。

ローカーブ

スライドレール

益々充実の講習内容!アグレッシブに興味のある方は是非ご参加ください!
お問い合わせ ベネフィットスケートスクール

次はジャンランかバンクですかね~


あ、そうそう、アグレッシブ入門講習を実施している流山総合運動公園ですが、さすが"都心から最も近い森の街"(でしたっけ?)とキャッチコピーを持つくらい自然が豊富。
なんとカブトムシまで受講生の方が捕獲!

流山のカブトムシ

どうです?受講のついでにこんな体験が待っているかも。。
流山会場、素晴らしいです。皆様のご参加お待ちしております。

ケソタの熱中症対策

| コメント(0) | トラックバック(0)
ケソタこと菅原講師がお勧めの熱中症対策。
冷たい飲み物をとりましょう編。

これこれ、このロックアイスに飲み物をいれるんすよ。
ロックアイス100円?
飲み物も100円かな?
ケソタの熱中症対策

振る。
ケソタの熱中症対策

で、飲む。
ケソタの熱中症対策

りふれっしゅー
ケソタの熱中症対策


最近とても熱中症がおおいようです。
ニュースなんかでも死者の数が連日のように報告されていますよね。
熱中症を甘く見てはいけません。下手するとほんとに死にます。

水分補給は大切で有効な熱中症予防対策です。
コツは「乾いたな」と思う前に飲む!事
運動前に250~500ml程度を数回に分けて、運動中は15~30分毎に一口~200mlまで、運動後は運動直後から食事での食べ物も含め終身前までに体重減少分を補える量を分けて。
また運動中摂取するのは5~15℃に冷やした物。塩分濃度0.1~0.2%、糖度3~5%の物などが目安になるようですね。

やられる前にしっかり対策をしましょう。無理をしても良いことはなにもないですからね。

先日、駒沢公園でケソタ君マサ君が練習してるとこに顔出した時にちょうど二人がやっていたのが
「コークの180」
へぇ~と思い、考えてみるとファンボックスでコークスクリューの180ってVERTでのガンビーをそのまますればかなりいい感じになるんじゃないかなぁ。イメージ的にさ。

ここでスケート業界以外の方に用語説明。
コークスクリューというのはスピンのパターンの一つで、そうですねぇ冬季五輪などでのモーグルなどで以前はヘリコプターとかいって単純に重力に対してまっすぐ、つまり頭が上、足が下でクルクルまわってたのが、なんかある期間からルール変更によってフリースタイルスキーの技術が評価され、スピンの軸を変更することが高得点につながるようになったとかあったじゃないですか、コークスクリューというのはまさにそのスピンの回転軸を90度変更したバージョンで、足を進行方向、頭を後方、つまり足のほうからドリルのように回転する、これを「コークスクリュー」といいます。
名前もかっこいいですが、実際にみてもかっこいいです。ただ当然のように難易度は高いです。だから評価されるわけですが。
このコークスクリュー名前のイメージ通り、ドリルみたいにグルグル回転する物で、基本的には540以上の回転で行います。540以上ではないとドリルっぽくならないというか。
あ、ちなみに180とか540ってのはスピンの回転数を表します。
180はターン、360は一回転、540は一回転半という具合。
コークスクリューの説明に戻りますと、そう、一般的にコークスクリューは540以上の回転で行う。
簡単に言えば540以下の回転数ではコークスクリューが成り立たないという感じ?

つまり、そこであえて540以下の回転でもコークスクリューを成立させてみましょう、というネタなんですね~
いや、二人の認識がそうだったとは限りませんが。あくまでも僕の受けた「180のコーク」というのはそういう感じ。
で、もし僕だったらどうやって「180コーク」というお題を表現するかなぁと考えたわけです。
で、やっぱランプのガンビーエアーが答えかな、と。

↓僕のガンビー、これはかなりレア。ウォーリーさんとこにしかないですね。まぁこの画像を使いたかっただけなんですけど。
稲垣永史ガンビーエアー

ガンビーってストリートでは一般ではないからか、バート経験の浅い若いストリートライダーなんかだと特にその型自体を知らなかったりしますが、こういうバート特有の技術をストリートで行えばオリジナリティを出すためにはとても有効なんですよね。
まぁそういった要素をもっているのが小島君だったり、千秋だったりするわけですよ、たぶん。
逆にそういった人はバートにストリート技術を使ったりしてオリジナリティを出したりできるわけで、そうそう、伊藤和也氏なんかはバート界ではそういったキャラがとくに強くてかっこよかったな。
昔から言われることですが、自分のステージだけできても、その中で目立って良い滑りってのはできないんですよね、一番強いのは全部出来る人間。
強い人間のなかで争って一番になるにはそういった要素が不可欠なのかも。
芸の幅というやつですね。
ま、一番にならなくて良いなら幅もいらないんでしょうがね。

今日のX-DOME講習、連休のど真ん中で渋滞が予想されていたので僕は5時半に家を出発し、渋滞がおきるまえに現地入り。
x-domeの前でゴロゴロ本読んだり、居眠りしてたりしてたら突然トラックが。
どうやら昨日のagehaでつかった物を運んできたようで、珍しくx-dome管理の田所氏も早めの出勤。
で、片付けるためなのかコンテナ倉庫を開いてまして、で、中にはそれこそ色んな物が乱雑に詰め込まれていたのですがその中に、、、、

Dr中松フライングシューズ

Dr中松のフライングシューズか?!!
講習まで時間があったので、ちょっと履かせてもらってその辺を跳ねたり走ったりしてみました。
うーん、なんともいいがたいというか、、結構、おもったより難しいというか。激しくやると危ないというか。
まぁでも面白いですよね。これで街中を走ってたら相当目立ちますよね。それはやってみたい気もしますが。
なんか海外のでカンガルーの足みたいのもありましたよね?あれも一度やってみたいんだよなぁ
あぁ、そうそう、それからハイパワーホッピング「フライバー」も一度やってみたいですね
中松氏のピョンピョンシューズももうちょっとシューズ部分を強力な物にしてもらいたいなぁ、足首のホールドが強めの現代のアグレッシブシューズだったらもっと踏めるんですが。
UFSフレーム対応で販売すればいいのに。安ければ売れますよきっと。
前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

黒羊プロフィール

GoogleAdsense

kojimablogの最新記事

ホームページへ

ホームページへ

BenefitHomeの最新記事

Benefit画像倉庫

imageshedへ

Google検索

ATOM

最近のコメント

Amazon