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今日は円生師匠の酢豆腐をきいてみた。
最初のあたりで僕のやっている「ん廻し」とほぼ同じ小話というか似た内容になっていて驚いた。
そういやどっかで聞いたなぁと思ってたんだよね。そうか円生百席だったか。

iTunesを「酢豆腐」で検索して探すわけですが、なぜか志ん朝師匠のと円生師匠のしかないんだよね、なんでだろ?
談志師匠のかな?後半の若旦那のとこで眼に熱燗を注がれるとかのクスグリが入った型をどっかできいたはずなんだけど、、検索ででてこないんだよなぁ。
そろそろ、発表会も近づいたキャナリー落語教室。
僕の演目は「ん廻し」だが、最近になって壁にぶち当たった感が、、
ん廻しの難しいところに気がついてしまったというか。
キャラを立てるのが難しい。
よく言う「熊さん八つぁんに横丁のご隠居馬鹿で与太郎、人のいいのが甚平さん」
と、その通りの登場人物ならばそれぞれキャラが年齢や立場なんかがハッキリと分かれているので変化を比較的つけやすいかもしれない(それだって当たり前に難しいことだろうし、僕は「ん廻し」がほぼ初めてなので実際どうかは僕にはまだわからないが)
しかし「ん廻し」は登場人物が全て若い衆で、年の近い男ばかりしかも登場人物の数は少なく見積もっても10人以上。
登場人物それぞれのキャラが立って初めて「ワイワイと大勢いるような感じ」になるわけ。
この10人全てキャラを立てるとなると、、かなり難しいのでは。。
で、最近気がついたのが他の似たような状況の演目を参考にキャラを立てる努力をしてみよう、という事。
若い連中が大勢集まってワイワイ系なのは、パッと思いついたのが「酢豆腐」。
(今気がついたんだけど「まんじゅうこわい」も参考になるかな)
で、たまたま志ん朝師匠の酢豆腐がipodに入っていたので聞いてみたんですが、なるほど、さすが凄いですね。
色々と参考になる事はありましたが、わかりやすいところでは全てのキャラの名前が設定されていて、話すときに必ず名前を呼ぶという事。
とりあえず、ん廻しの登場人物に酢豆腐を参考にして名前からキャラ設定をしていってみようと思います。


ラビット青木(福本)のラビット

ラビット青木(福本)のラビット。

昨日、車で移動中に草加を走っていたら肩にウサギのせたじいちゃんが!!
で、車を止めて写真を撮らせていただいたのだ。

ラビット青木(福本)

色んな意味ですっげえ。

ボソボソと「テレビにもでたから、、、」って言って去っていきました。
どうもテレ朝のナニコレ珍百景に紹介されたことがあるらしい。

以下ホームページより抜粋
~~~~~~~~~~
ウサギを肩に乗せて自転車をこぐおじさんを発見!!
この方はウサギの飼育歴20年の通称・ラビット青木さん(83歳)。
約5年前から毎朝ウサギを連れて散歩に出かけているという。
散歩中、買い物や用事でラビット青木さんが自転車を離れる時も、
ウサギたちは自転車のカゴの中でおとなしく主人の帰りを待っている。
そんなラビット青木さん、なんと、本名は福本さんとおっしゃるそう。
ご本人も知らないうちに、近所の子どもたちによって
「ラビット青木」というあだ名が付けられていたのだそうです...。
~~~~~~~~~~

これも昨日に続きラジオからのネタなんですが、
「滝行」
最近、特に女性の間でブームだとか。
いいですね~かなりよさそう。
たぶん、かんなり爽快ですよ。
モヤモヤしていたものが絶対スッキリすると思うなぁ
僕の場合ですと、以前ライダー時代はスケートに打ち込んだりしている時、嫌な事やモヤモヤとかあってもスケートをする事で忘れる事ができたり、スッキリとしたり。
結構そんな経験、だれでもあると思います。
なにかに打ち込む、そんな機会があるとそうやって心身にとって良いんですが
現代社会で生きる人は全員がそういった対象を持っているわけではないのに、それに反比例して悩みやモヤモヤは多く抱える傾向があるような感じがします。
滝行はとてもシンプルに、誰でも、しかも最も効果的に「打ち込む」という体験ができるのではないかと、だから特に女性の間で流行ったりしてるんじゃないかな?
流行だけあって、今は結構体験できるところも多いみたいですし。
参考:滝行体験紹介

ま、わざわざ滝行に行かなくても、インラインスケートはお手軽に滝行レベルの非日常と爽快感を与えてくれる物なので、スケートすればいいんですけど。
スケートをいまだ未体験の方はどうです?このゴールデンウイークにはじめてみては?
スッキリしますよ~!


昨日の朝のラジオできいた面白ニュース
英無職男性が金属探知機で見つけた金銀の財宝、4億7000万円相当に
参考url:http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2668662/4966308
趣味で18年間金属探知機を持って散歩していたイギリスのおっさんが、いままで集めていた物が調べてみたらとんでもない財宝だったという、すごい話。
趣味で金属探知18年というのもすごいけど、イギリスってのはそんな文化財レベルの物が落ちているような土地があるってところがまた凄い。
きっと城とかあるしな、そういうもんなのかな?
この間からワーホリでイギリスに行ってるダイキも金属探知すればいいんだな。でも絶対現地じゃ金属探知機持った人達がその土地に殺到してるだろうね。
もし日本で金属探知散歩するとしたらどの辺がいいのかな?京都とか?
日本は金属よりも土でできたり木でできた物のほうが多そう。
あ、でも小学校で習った卑弥呼の金の判子は、たしか九州かなにかの畑から偶然お百姓さんが見つけたとかだったか。
そういや、赤羽とか王子は古代から人が住んでたところだから案外なんか落ちてるかもね。
だいたい金属探知機っていくらくらいなんだろ?
(調べてみた→http://www.edenki.co.jp/shopdetail/026013000002/order/
どうです?ゴールデンウイークは金属探知器を持ってその辺をうろうろしてみたら?


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