久しぶりに東京JCの例会に出席させていただいてました。
最初はアサヒビールの偉い人なのかな?が講演してたんですが、最後のほうで「滅びた古代都市国家(文明)が持つ共通点」について話してました。
一つは理想を失った事、二つめは物欲に支配された事、三つめは自らの歴史を軽んじた事
だそうですよ。
まぁ国家とか都市とかの組織が滅ぶでしょうが、それによってさらに強い理想をもち物欲に支配されず歴史を重んじる生き残りによって次の文明が興されるのでしょうから、滅び自体は必然なんでしょうかね。
組織の滅びと人の滅びはまた別でしょうし。
組織は滅びるというより人によって生まれ変わっているんだろうと。古代ローマも滅んでいるというより形を変え続け現代がある。文明や国や組織は人類の殻にすぎないと思います。
国が滅ぶ原因になる弱い人間もまた強い人間という存在が在るためには絶対必要で、先に進むために必要な存在なんですよね~
ただすべては流れであって、人の強さや弱さもその流れを作る「差」でしかない。
実際は強かろうが弱かろうがそんなことは人間の存在自体になんの意味も持たないのが現実じゃないかな。
結局なにいってるかよくわかりませんが、、
あ~ようするに、「何をしてもなるようにしかならないから、せめて自分の納得するようにするほうが楽しいのではないか」って事です(?)
最初はアサヒビールの偉い人なのかな?が講演してたんですが、最後のほうで「滅びた古代都市国家(文明)が持つ共通点」について話してました。
一つは理想を失った事、二つめは物欲に支配された事、三つめは自らの歴史を軽んじた事
だそうですよ。
まぁ国家とか都市とかの組織が滅ぶでしょうが、それによってさらに強い理想をもち物欲に支配されず歴史を重んじる生き残りによって次の文明が興されるのでしょうから、滅び自体は必然なんでしょうかね。
組織の滅びと人の滅びはまた別でしょうし。
組織は滅びるというより人によって生まれ変わっているんだろうと。古代ローマも滅んでいるというより形を変え続け現代がある。文明や国や組織は人類の殻にすぎないと思います。
国が滅ぶ原因になる弱い人間もまた強い人間という存在が在るためには絶対必要で、先に進むために必要な存在なんですよね~
ただすべては流れであって、人の強さや弱さもその流れを作る「差」でしかない。
実際は強かろうが弱かろうがそんなことは人間の存在自体になんの意味も持たないのが現実じゃないかな。
結局なにいってるかよくわかりませんが、、
あ~ようするに、「何をしてもなるようにしかならないから、せめて自分の納得するようにするほうが楽しいのではないか」って事です(?)
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