今週末の日曜日(2011年2月27日)に「東京マラソン2011」が開催されます。
同時に開催される「東京大マラソン祭り2011」の沿道応援イベントとして、ローラースポーツのデモがあります。
場所はフィニッシュスタンド前スペースC・D、時間は14時45分から「東京都ローラースポーツ連盟」が行います。
参考 http://www.tokyo42195festa.com/matsuri/street_event/28.html
スピード・ダンス・スラローム・アグレッシブなど、ほぼ全てのジャンルでのデモが予定されています。
お時間のある方は是非応援に来てくださいね~!
国営東京臨海広域防災公園ではインラインスケートの体験会も実施されます。(11:00~14:00)
東京マラソン祭り2011パンフレットはこちら → http://www.tokyo42195.org/2010/matsuri/pdf/matsuri.pdf
手を鍛えようかなぁ
というのも、僕の手ってなんてゆーか薄っぺらいんですよ。
なんだか自分の薄っぺらさを象徴しているようで、あまり好きではないんですよね~
握力でもきたえればちょっとは厚みがでるかなぁと思ったんですけど。
でも握力をきたえても前腕部が太くなるだけかぁ?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1472738.html
「太る」以外で手のひらを厚くする方法ってないもんですかねぇ
というのも、僕の手ってなんてゆーか薄っぺらいんですよ。
なんだか自分の薄っぺらさを象徴しているようで、あまり好きではないんですよね~
握力でもきたえればちょっとは厚みがでるかなぁと思ったんですけど。
でも握力をきたえても前腕部が太くなるだけかぁ?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1472738.html
「太る」以外で手のひらを厚くする方法ってないもんですかねぇ
最近、メインのモバイル端末をipadにしたサンソンさんから譲ってもらったネットブックというやつをつかっています。
思ったより便利ですね~
もともとwimaxを使っていることもあり、出先で色々作業できるのでとても重宝しています。
と、ちなみにこのノートブックはWindows7搭載モデルでしたが、サンソンさん曰く「めちゃくちゃ遅い」とのことだったので、XPをクリーンインストールして、余計なアプリケーションを入れないようにして使っています。
僕仕様にしてからはそこそこ快適に動いています。
正直、やっぱりXPが一番使い勝手がいいんですよね~
でちょっと関連する話で、最近良く耳にするのが「ちょっと昔のVista搭載ノートPCがめちゃくちゃ遅い(または僕のみたいな少々スペックの低いネットブックなど)稲垣さんみたいにXPにしたらマシになるかな?」みたいな事。
VISTA搭載PCの場合はXPにしたらたぶん早くなるでしょうね。
しかし単純にOS自体が軽くなるのもありますが、クリーンインストールして余計なアプリケーションを入れない、ということが一番体感速度をあげるのかも。
メーカー製のPCの場合、色々わけのわからない、きっと使わない、むしろ何のソフトかも一生知らずに終わるアプリケーションがアホほど入ってたりするでしょ?とくにセキュリティソフトの体験版とか、ああゆーのは動作がかなり遅くなりそうです。
だから遅くてどうしようもないPCの場合、まずは初期化(再セットアップ)ができればそれを試して工場出荷状態に戻したところで余計なアプリをアンインストールしてみればそれなりに早くなるかも。
それでもまだ遅いなら王道として物理的にメモリーを増やす。
それでも遅い場合はOSを軽いものにするとか、ハードディスクを転送速度の速い物と交換するという方法を検討します。
ハードディスクは壊れやすい物なので、ノートのように動かせるものなどは特に、ハードディスクの不良によって速度が落ちている場合もあります。
それにハードディスクを交換するとなると基本的に必ずOSのクリーンインストールが必要になってくる(ハードディスクの完全複製を作る場合もあるだろうけど)でしょうし。
で、ノートPCでの、いやメーカーPCでのクリーンインストールをするための条件ですが、まずなんらかの方法で外部メディア(大抵はインストールCDやDVD)からコンピュータを起動(BOOT)することができる事。
専用ドライブからしかBOOTできないけど、そのドライブがないとかいう状態ではNGでしょう。
それからこれが一番大事な事なんですが、Windowsをクリーンインストールする場合はそのPCの各種ドライバーを入手する事ができるか。これが一番重要です。
サポートページなどでドライバーをダウンロードできるメーカーなら問題ないですが、日本のメーカーなどでは大抵公開していないことが多く、ドライバーなどが入った再セットアップ用のCDとか、ハードディスクに再セットアップ用の領域のある場合(DtoD)はそこから祭セットアップディスクを作成する、または何らかの方法でドライバーを抜き出すなど、ドライバーあれば大丈夫ですが無い場合は残念ながらクリーンインストールはやめたほうが良いでしょう。
ドライバーが無く、しかしWindowsにこだわらなければubuntuやxubuntuあたりをインストールしてみたら良いかも。
インターネットのみ使えれば良いとか、Windows専用アプリケーションでなくてはならないってことがなければそっちの方が案外使い勝手が良いかもしれません。
思ったより便利ですね~
もともとwimaxを使っていることもあり、出先で色々作業できるのでとても重宝しています。
と、ちなみにこのノートブックはWindows7搭載モデルでしたが、サンソンさん曰く「めちゃくちゃ遅い」とのことだったので、XPをクリーンインストールして、余計なアプリケーションを入れないようにして使っています。
僕仕様にしてからはそこそこ快適に動いています。
正直、やっぱりXPが一番使い勝手がいいんですよね~
でちょっと関連する話で、最近良く耳にするのが「ちょっと昔のVista搭載ノートPCがめちゃくちゃ遅い(または僕のみたいな少々スペックの低いネットブックなど)稲垣さんみたいにXPにしたらマシになるかな?」みたいな事。
VISTA搭載PCの場合はXPにしたらたぶん早くなるでしょうね。
しかし単純にOS自体が軽くなるのもありますが、クリーンインストールして余計なアプリケーションを入れない、ということが一番体感速度をあげるのかも。
メーカー製のPCの場合、色々わけのわからない、きっと使わない、むしろ何のソフトかも一生知らずに終わるアプリケーションがアホほど入ってたりするでしょ?とくにセキュリティソフトの体験版とか、ああゆーのは動作がかなり遅くなりそうです。
だから遅くてどうしようもないPCの場合、まずは初期化(再セットアップ)ができればそれを試して工場出荷状態に戻したところで余計なアプリをアンインストールしてみればそれなりに早くなるかも。
それでもまだ遅いなら王道として物理的にメモリーを増やす。
それでも遅い場合はOSを軽いものにするとか、ハードディスクを転送速度の速い物と交換するという方法を検討します。
ハードディスクは壊れやすい物なので、ノートのように動かせるものなどは特に、ハードディスクの不良によって速度が落ちている場合もあります。
それにハードディスクを交換するとなると基本的に必ずOSのクリーンインストールが必要になってくる(ハードディスクの完全複製を作る場合もあるだろうけど)でしょうし。
で、ノートPCでの、いやメーカーPCでのクリーンインストールをするための条件ですが、まずなんらかの方法で外部メディア(大抵はインストールCDやDVD)からコンピュータを起動(BOOT)することができる事。
専用ドライブからしかBOOTできないけど、そのドライブがないとかいう状態ではNGでしょう。
それからこれが一番大事な事なんですが、Windowsをクリーンインストールする場合はそのPCの各種ドライバーを入手する事ができるか。これが一番重要です。
サポートページなどでドライバーをダウンロードできるメーカーなら問題ないですが、日本のメーカーなどでは大抵公開していないことが多く、ドライバーなどが入った再セットアップ用のCDとか、ハードディスクに再セットアップ用の領域のある場合(DtoD)はそこから祭セットアップディスクを作成する、または何らかの方法でドライバーを抜き出すなど、ドライバーあれば大丈夫ですが無い場合は残念ながらクリーンインストールはやめたほうが良いでしょう。
ドライバーが無く、しかしWindowsにこだわらなければubuntuやxubuntuあたりをインストールしてみたら良いかも。
インターネットのみ使えれば良いとか、Windows専用アプリケーションでなくてはならないってことがなければそっちの方が案外使い勝手が良いかもしれません。
知ってる人には当たり前の事なんだろうけども。
ExcelでAlt+Enterとすると、セルの中で改行ができるのです!
感動した。
もちろんGoogleドキュメントのスプレッドシートでも有効です。
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