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今使っているカスペルスキーのセキュリティソフトがそろそろ更新なので、カスペルスキーのホームページを見ていたら(僕が今使っているのはアンチウイルスという商品なんだけど)アンチウイルスの最新版がない状態なので、アンチウイルスを使っているお客さんはインターネットセキュリティ2010という商品をサービス価格で購入していただくか、3月いっぱいまで有効なインターネットセキュリティ2010用の更新キーを発行するので試しに使ってみてください。
みたいな事が書いてあったので、じゃあ更新キーってのをつかってインターネットセキュリティ2010を使ってみるか、と、シリアルナンバーを入力して更新キーをダウンロード。
で、本体はどうするんだろう?とおもいつつ、無料更新サービスかなにかのところで更新用インターネットセキュリティ2010プログラムというのがあったのでこれかな?と思いダウンロード。
で更新するつもりでそのexeファイルをダブルクリックすると普通にインターネットセキュリティ2010のインストールで、インストールを選んだら「古いバージョンのがあるからアンインストールしてから2010をいれてください」みたいなことが書いてあったので、今入っているアンチウイルスを削除し、インターネットセキュリティ2010をインストール。
で、インストールしたものの、「有効なアクティベーションがありません、ちゃんと作動しません」みたいになっていたので、まぁそこは当然だろうと、ここで更新キーの出番だ、と思ったのだが。。
更新キーを使うという選択そのものがネェ!!
はぁ?!ふざけてんのか?!
更新キーの使い方を調べて、そのとおりに見ても購入するというチェックボックスしかないのだ。
いったいなんの為の更新キーなのか?「お試ししてください、お試し用のキーは製品版にしか使えません」という事?
さすがに絶対できないという事はなくても、普通のITリテラシーをもった人間が散々しらべてもやり方が理解できないってのは、意図的にわかりにくくしているんじゃないかと感じてしまう。
カスペルスキーの性能を信用してまた今後も使っていこうと思っていたのですが、こんなわけでがっかりしたので僕はカスペルスキーという会社の商品を使う事をやめることにしました。

で、今後使用するセキュリティは「Microsoft Security Essentials
たまたまカスペルスキーの事を調べていた時に知ったのですが、最近マイクロソフトがだしたなんと無料!のセキュリティソフトです。
調べてみると性能もそこそこ高く、なんといってもさすがにOSを作っている会社が作っただけあってOSとのマッチングがいいのか非常に軽いのが特徴とのこと。
軽いのでちょっとスペック不足でセキュリティを入れる重すぎて仕事どころではないとか、もちろん最近流行りのネットブックなどとのマッチングも良好らしい。
以前までマイクロソフトは独占的な、そしてどこか傲慢な感じとでもいうのかそんな悪いイメージを持っていた人もいるかもしれませんが(実は僕もその一人)、Vistaでの失敗をしてからか最近はまっとうな感じを受けます。
このMicrosoft Security Essentialsも、最もセキュアなOSを作ってOS競争に打ち勝とう、というような流れを感じられて印象が良いです。
現状間違いなくカスペルスキーよりはCS(Customer Satisfaction)について優れていると思うわけです。
間違いなく、今のマイクロソフトは以前より信頼できる企業になったと思います。
だからちょうど良いタイミングだし、僕は「Microsoft Security Essentials」を使う事にしたわけです。
リナックスなどでは動かないですが(しかしそもそもアンチウイルスはWindows以外ではそれほど重要ではないし)XP、Vista、7で動作するのでもしまだ何もセキュリティを入れていないとか、僕のように今のセキュリティソフトに満足していない方は試してみると良いのではないでしょうか?特に個人の企業や小規模のオフィスなどには絶対に良いと思います。
もしかしたら次のWindows(もしくは7の次のバージョン)にはこういったセキュリティ機能が最初から組み込まれている、なんてこともあるかもしれませんね。
でもそれが本来あるべき姿なんじゃないかとも思うんですけども。

マイの学校の冬休みのしおり。

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ユミ曰く、中学生の書く絵じゃない。


ところで、この「シュール」って言葉、具体的にどういう事をさすんだろう?
おなじみWikipediaで調べると(以下同サイトより引用)

シュール
シュールとは、「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、「幻想的なさま」、「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム(シュールレアリズム)から。 シュールレアリズムは長年に渡りナンセンスと混同され続け、現在ではほぼ同義として捉えられるのが普通になっており、以下の解説においても留意されたい。 また、実際のシュールは以下に述べるように和製フランス語なので、他国語に訳することはできない。使用される状況に合わせて適宜「奇抜」「不条理」「不可解」などに言い換えて訳し分ける必要がある。

おお、なるほど!しゅるれありすむ!!
ちょっと前にマイが期末テストかなにかで珍しく勉強していたとき、美術の暗記物で「シュルレアリスム=超現実主義」というのがあって、つまりサルバドール・ダリなどがそのしゅるれありすむの代表的な作家とされている。シュールという言葉はダリの作品のような物を指すときに使う、超現実という事だ。

これからはより一層「シュール」という言葉をハッキリした心持ちで使う事ができそうです。
落語協会の真打昇進披露興行のお知らせが笑生さんから送られてきました。
今回真打に昇進するのは「桂笑生」改メ「桂文雀」師匠を含め、同じ文生師匠門下の「桂文ぶん」師匠「三遊亭窓輝」師匠「柳家三之助」師匠の4人。
詳しくは落語協会のホームページへ、といいたいところだったんですが真打昇進披露興行についてまとまっている記事がうまくみつからなかったので、とりあえず下の画像でも参考にしてください。
(拡大したい場合は画像をクリック後、フリッカーのページで画像の上にある「ALL SIZE」というアイコンをクリックして「LARGE」または「ORIGINAL」を選択してください。)

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是非みんなでお祝い&応援に聴きにいきましょう~!

応援と言えば、「東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン大会」がやってきます。
この大会は落語のR-1とかM-1みたいなものと考えていただければイメージしやすいと思いますが、この大会には真打昇進前の笑生さんに是非優勝していただきたい!!と思います。
審査基準は完全に観客の投票によるもので、観客一人に2票与えられてそれぞれに別の名前、つまり2名に票を入れることになります。
単純に一番良かったと思う噺家さんから順に名前を書くことになりますが、ぶっちゃけ人情として、大きな失敗でもなければ自分の応援している噺家さんが一番だと思うもの。
だから2票のうち1票はある意味会場に来ているそれぞれの応援者の数の影響を受ける、、かもしれません。
だから笑生さんを応援する気持ちを持った人に是非多く来ていただきたい!
笑生さんの実力ならきっと大丈夫だとは思いますが、さすがにグランドチャンピオン大会、メンバーは各大会を制した優勝者で全員ツワモノ揃い!
おもえばこのメンバー5人の戦いを1000円でみれるのでかなりお得ですね~
チケットは1/7一斉発売!!

東西若手落語家コンペティショングランドチャンピオン大会 2009
時:平成22年2月14日(日)
開演:13:30(開場13:00)
ところ:紀尾井小ホール
入場料:全席指定 1000円(税込)
出場者:第一回チャンピオン 古今亭駒次
     第二回チャンピオン 桂笑生
     第三回チャンピオン 桂吉の丞
     第四回チャンピオン 三遊亭きつつき
     第五回チャンピオン 笑福亭瓶成
主催:共同通信社
お問い合わせ:共同通信社関連事業部 TEL:03-6252-6035 (月~金10時~18時 祝日除く)

チケットのお求め方法
□電子チケットぴあ (Pコード 401-143)
電話予約 0570-02-9999(24時間対応)
ファミリーマート、サークルK・サンクスで直接購入&引取り
ぴあのお店
□紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061(10:00~18:00 日祝休み)


それから1月23日は最後の桂笑生独演会ですよ~!!

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あけましておめでとうございます!!
皆様には、晴れやかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年も少しでも世界が平和に向かいますように、もちろん自分自身も良くなりますように、そして周りの人を良くすることができるよう、より一層誠意をもって努力していこうと思います!どうぞ今年もよろしくお願いいたします!

さて、行ってきました!筑波山の初日の出!



いやぁ素晴らしかったです。

登山の始めはもちろん完全な夜なんですが、真っ暗闇かとおもえばそうでもなく、月と星がとてもあかるくて結構登りやすかったです。
月がとても近く感じたのが印象的でした。

女体山山頂はとんでもない突風が吹き荒れてましたが(ロープウェイは結局動かなかったようだ)、僕が初日の出を拝んだ山頂からちょっと下の山道のところは風もなく、気温はそれなりに低かったもののしっかりと落ち着いて日の出をみれたので良かったです。
女体山の山道は山のかげになっているのか、まったく風がなかったんです。

日の出を見た後、突風吹き荒れとんでもなく寒い山頂の、正月だけ開いている?小屋で去年の熊手を新しいのと交換してもらい、社にお参りしておみくじをひきました。

今年も大吉でした。
ここはよく大吉が出るような気がします。
山を登っておみくじを引くと大吉になるようになっているのだろうか?そんなことはないだろうけど、なんか新年早々努力は報われるというような気になって嬉しいのです。
今年は風で異常に寒いためかおみくじをひいたり社にお賽銭をいれてお参りする人は少なかったようで、財布から小銭を出すのが大変なくらい、しゃべることもままならないくらいの気温と大風なので無理もないかな、少しだけあった結ばれたおみくじをみて、これは結ぶのに相当苦労しただろうな~と。
僕は良いおみくじはもってかえってお守り代わりにしますので結ばずにすみました。

今年も良い年になりそうです。いやぁやっぱり筑波山は素晴らしい!また来よう。

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うわぁあかんがな

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大変な事態が。
電気ポットを持ってきたんですが、早速お湯を沸かそうと思い車に載せていたコンセントのやつに差してみたものの
動かねー
なんだ?電力がたりないのか?それとも壊れているのか?
これではどん兵衛のカップそばが食べれないじゃないか。


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