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シュールというか、なんというか。。

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マイの学校の冬休みのしおり。

CA390052

ユミ曰く、中学生の書く絵じゃない。


ところで、この「シュール」って言葉、具体的にどういう事をさすんだろう?
おなじみWikipediaで調べると(以下同サイトより引用)

シュール
シュールとは、「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、「幻想的なさま」、「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム(シュールレアリズム)から。 シュールレアリズムは長年に渡りナンセンスと混同され続け、現在ではほぼ同義として捉えられるのが普通になっており、以下の解説においても留意されたい。 また、実際のシュールは以下に述べるように和製フランス語なので、他国語に訳することはできない。使用される状況に合わせて適宜「奇抜」「不条理」「不可解」などに言い換えて訳し分ける必要がある。

おお、なるほど!しゅるれありすむ!!
ちょっと前にマイが期末テストかなにかで珍しく勉強していたとき、美術の暗記物で「シュルレアリスム=超現実主義」というのがあって、つまりサルバドール・ダリなどがそのしゅるれありすむの代表的な作家とされている。シュールという言葉はダリの作品のような物を指すときに使う、超現実という事だ。

これからはより一層「シュール」という言葉をハッキリした心持ちで使う事ができそうです。

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