物事がうまくいかないとき、たまにそういうことがあるとき
自分の歩いている道がずっと上り坂のように思えるとき
心配事があって少し気が沈んだとき
必要なら休みなさい、でも諦めてはいけない
だって人生は、山あり谷ありで予測のつかないものだから
誰もがそのことにときとして気がつく
それにゴールはしばしば思っている以上に近くにあって、人を惑わせることがある
敗者はたいていすでに諦めている
せっかく勝者のカップを手にできるときに
彼はようやくのことで気づく、夜が訪れるときに
自分が黄金のすぐ近くにいたことに
成功は失敗と裏表
疑心暗鬼のすぐ向こうにある
だからどん底のときこそしがみつけ
物事がうまくいかないときは諦めるときではない
ダン・バートン氏が子供の頃に母から教わり覚えた詩の一つ。
うーん実にその通りだと思いますわ。
人生、信念をもって決して諦めることなく生きたいですねぇ
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