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ワンフットのトルネードセススライドからグラインド、のコツ?

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アグレッシブインラインを知らない方には全く意味がわからないと思いますが。。

この間の講習の休憩中に、菅原君がトルネードセスのコツを話していて、その内容がとても目から鱗だったんです。
基本、セススライドはソールプレートの角でやりますよね?まぁ大抵はロイヤルを基本とした型、つまりユニティとかサバンナとか、フルトークとか。
ワンフットならバックスライドかトークか。
で、回転しながらするセスをトルネードセスと呼んだりします。
ま、回転すればロイヤルもトークも180ごとに交互にやってくるのでセスに関してはロイヤル系か(バックスライド)かクロスしてユニティかのどちらかってことですかね。
ソールプレートの話に戻すと、ソールプレートの角はロイヤルのスポットで前と後ろに2分割されていますよね、目から鱗のコツっていうのはこのソールプレートのどこを使うのかという事。
ぼくもロイヤルセスなんかを使う時がありましたが、セスするときのイメージはソールプレートの角全面、前の部分と後ろの部分を合わせた「面」を使う感じだったんですが、菅原君が言うには
「前か後ろかどちらかを使い、点で乗る」
というイメージ。
なるほど~!面で乗るより、点で乗ったほうがそりゃ軸は意識しやすくなるので回転する場合はいいですよね~
さらにカーブ上をセスしてそこからそのままグラインドに入る時は、ソールプレートの前のほうから後ろのほうに点を移動させてやらないと上手くいかない、とのこと。
グラインドをロックするためにつま先の加重を抜いておいてつま先からロックにもっていくのか、はたまた、かかとを軸にして重心をかかとにしておきそのままスコン、とロック状態にもっていくのか、そこまではちょっと実践してみて成功してみないとわからないですが(何しろ僕は会話で受けたイメージだけでこれを書いてますんで、、、実際に試してみたわけではないです。あしからず。。)
なにしろトルネードセスの場合は点で乗る、ってことと、セスからグラインドに入る時はかかと側の点に乗っておく、って事。


と、ここまで書いといてなんですが、菅原君の話を聞いてそれを元に書いてはいますが、
なにしろ僕の事なので受け取り方が間違っているとか、実際とはまったく違ったりしてるかもしれないという事はご了承ください。
あくまで僕の主観ということで。。。
本当のことを知りたい方は直接菅原講師に教えてもらってください。
彼のストリート中級講習に参加したら完璧ですね~

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