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オリジナルビブス

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スケートの講習で、名札のようなものがあったらいいな~、と思っているんですが
安全ピンなどを使う一般的な名札ではまったく安全ではないし、首から紐でかけるにしてもあんまり安全ではないですよね。
江戸川のイベントで小島君が用意してくれたひゃっきんの名前を入れるシール、あれが一番安全面では良いのですが、使い捨ての特性上どうしても無駄が多いのが難点。
継続してコストがかかるし、買いに行かなくてはいけない手間もある。
同じ問題点からカリキュラムのスキルチェックカードも電子化を検討しているので、やはり名札も導入するなら同じようになるべく無駄のないほうが良い。
で色々考えていたところ、ハセベケン氏のgreenbirdの話で、オリジナルビブを作って参加者のユニフォームみたいにしてるという話を思い出し、あぁビブスいいなぁ~と思ったんですわ
結構安くで購入は出来るけどしかし普通に注文すると、大抵数字のゼッケンになってしまい名札の意味としてならないし、、
当然一人ひとりの名前をいれる余裕なんてないし、、
やっぱり悩む部分はでてくるんですよね~
で、また思い出したのが2000年の有明で開催された「コアXゲーム」で選手に配られたビブス。
バスケットの時なんかにつかうランニングシャツみたいな形のビブとは違い(余談だが、いつだったかアジアンXゲームではホントにランニングシャツのビブスが配られた事があった。ある意味とてもアジアらしかったが)、確か一枚のゼッケンで確か四隅にクリップのようなものがついていて、体のどこでも好きなとこに着けるというピンクでなんかおしゃれな感じだった。
ああゆうのを用意して、マジックを用意しておいて自分で好きなように名前を入れてもらうみたいな。
小中学生の女の子とか喜びそうな感じだけど、そういう形もアリかな~
ま、ゆっくり考えます。
いつか導入されるかもしれないので、講習に参加されている方はその時は使ってやってください。

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