今日は入っていた予定がキャンセルとなり、雨も降っているわで。
なんかここんところ一週間くらいそんな感じで、なんというか張り合いがないというか、何かに大して一生懸命に打ち込む感がなくどこかパッとしない、酷くいえばなんというかどこか愕然としている感を自分の中に感じたりしていたりして。
これはイカンという事でおとといあたりから川口屋のネットでの表現の拡大?みたいなのに役にたつかとFC2のシステムについて勉強していこうかと(このブログもMTをつかって自分でシステム構築の真似事なんかをしているけど、最近はもうそこまではいいや~っておもって。今度なにかやる時はシステムは借りようと思っていたわけ。FC2は仮想サーバなんかまでもあるみたいだし、無料カートなんかもあってシステムとしてはなんとなくいいんじゃないかという安易さからですが)思って図書館に資料を予約したりしたものの未だに用意されていないし、こりゃ今日は本屋で何かしら買って進めていくしかねぇかな、もしくはスケートスクール関係のほうで何か構想を練るか、、などと朝っぱらから考えたりもしていたんですが。
由美の提案で王子のなにかしらの舞台を観に行くか、上野に寄席をみにいってみるか、というのがもちあがりまして
あ、いいなぁ寄席ね。
ってわけで初めて寄席にいってきました。
しかも今日は笑生さんが桂笑生の名前で寄席にあがる最後の日だったのでちょうどタイミングよかったです。
笑生さんの演目は「八問答」という演目。やっぱ笑生さん、良いですね~。
初めて寄席にいったけど、いやぁよかったです。
笑生さんのお師匠さんの文生師匠もとてもよかったし、そうそうこの間JCの新年会の若圓歌師匠もでてましたよ。寄席っていろんなのがみれるからお得な感じがしますね~
今度の披露興行が楽しみだな~
キャナリー落語教室の二回目に参加して、その後に抜天さんと大福さんと軽く飲みに行きまして
そこで僕の高座名について話を聞いていただきました。
やはり名前がないとコミュニケーションとりづらいし、あったほうがやっぱりなにかとモチベーションみたいのがあがるよ、とのことで。
前回何個か自分なりに案を考えて来てみてくださいと、主催の英楽さんから言われていたものの、今回講習中に高座名について一切触れることなく終わってしまったので、、とりあえず抜天さんと大福さんと三人で考えてみたわけです。
で、とりあえず僕も考えたわけでもないですが、まぁすぐに思いつくのは「黒羊」または「ひつじ」か「ちくわぶ」あたりくらいかなぁと思ってたんですが、何だかんだ話していてお2人が気に入ってくれた名前が「滑(すべる)」。
スケートからの由来ですが、あえて禁忌ともいえるような「スベる」とい言葉を使ってみようという、、
まぁ運営の英楽氏が決定するらしいのでどうなるかわかりませんが。
とりあえず今度にでも聞かれたら言おうという案はできたという事で。
「鹿鳴家 滑」
どうですかねぇ?
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