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落語「牡丹燈籠」

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最近、落語をよくきいています。
仕事で出入りしてお世話になっている、小島屋という惣菜屋さんの主人の影響なんですが。
(小島屋HP http://www.musubikobu.jp/ TVに出演したり知る人ぞ知る良店です)
落語はいいですね~色々勉強になります。
日本の芸にはいままであまり触れてはこなかったので、僕にとっては大きなプラスです。
日本の芸や江戸の文化にふれられる。色々と覚えるうちにこんな僕でも教養が養われるような、、そんな得した気分になります。
落語ってただ面白い話(噺か?)だけではなくって、人情噺っていう笑いの要素があまり無く、きかせるタイプの噺があるんですね。
ここ何週間でいくつか聞いた落語の中に「牡丹燈籠」という噺がありました。
これも人情噺で、しかも怪談です。
この牡丹提燈が好きなんです。
台本として舞台やら映画やらにもなっているらしいですが、たしかに色々な形で表現したくなるくらい良い話。
まあ簡単に言えば、好きあった男女がいて、女の人が策略により死んでしまい幽霊になって想いの男の人の所へ会いに来るって話です。
僕は小朝さんのと円生さんのをきいてみました。
もし機会があれば聞いてみてください。なかなか良いです。

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