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舌鼓の打ち方から師の言葉

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落語で、お酒のんだりうまい物を食べたりした時に実際にポンと舌鼓を打ちますよね。
あれどうすれば大きくていい音が鳴らせるんでしょうね?
で、先ほどちょっと検索したりしてみたんですが、具体的な方法は紹介されてないもんですねぇ
こりゃ練習しかないのかな?

しかし検索の途中で舌の使い方として面白い記事をみつけました。ぜんぜん舌鼓とは関係ないですが。
小田急日記「固くなってしまう人は「舌」をつかえ!」
テニススクールのスタッフの方のブログのようで、テニスのプレー時に体の柔軟性を向上するために舌を使うという方法を紹介していらっしゃいます。
これ、そういえば僕のスケートの師匠の一人「イチ」もやってたわ!
彼はガンビーエアー(フロントサイドのメソッドエアー?体をブリッジのようにそるような感じというか、、わからん人はわからんだろうな、、スマン)の時に必ず舌を出してて、理由をきいたら「どうしても出るし、出したほうがやりやすい」と言ってました。その当時の僕は「そんな馬鹿な~」と、冗談かと思ってましたがあれはホントだったんですね。。
世の中、後になってようやく理解することって多いですよね。師や先輩の言葉なんかはとくに。。

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