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CHASE 2

これめちゃくちゃ楽しいんですよね~
前回はサンソンことベネフィット非常勤講師の三村さんのチームが、脅威のチームワークをもって優勝しましたね。
このイベントは初心者から上級者までがひとつのチームになって優勝を目指すという素敵なイベントです。うまい人が凄い事をするだけでは勝てないんですよね。
勝利のポイントはみんなで楽しんで、協力し頑張ること!
初心者にとってはきっと上級者から楽しみながら色々「学」べます!
上級者はあなたの自慢の技術が具体的に人の「役」に立ちます!
それに一番大事なことは誰にとっても「仲間」が増えます!!

絶対参加したほうがいいですよ~!!

~~~~~以下主催の441さんの情報を転載~~~~~

CHASE 2(チェイス2)

大会日時 10月14日日曜日(雨天中止) 9時受付開始
会場 市川塩浜第2公園スケートパーク
参加費用 3000円(傷害保険料を含む)


初級者から上級者まで誰でも参加できる大会です
別にトップを決めるわけではありません。
チーム戦で一日滑り倒し、一番頑張ったチームが優勝するルールです。

当日のエントリーは運営の問題上受けられない場合がありますので
事前エントリーにご協力ください(締切10/13の17:00)

エントリーフォームはこちらです
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHY4ai00c0Izeko3ODFUbGZQYUhMVmc6MQ
(エントリー完了後、入力したメールアドレスに返信されます)

種目
10:00~
開会式

1.個人戦
30~40秒の個人滑走により、基礎となる順位決めてバランスよくチーム分けします
約5名の色別のチームができます

11:00~
2.チーム戦THEME(テーマ)
タイムランではなく、MCから出された「お題」をチームごとに競う小ゲームをします。

13:00~
3.チーム練習&昼休み
チーム戦PERFORMANCEの時に何をするかネタ合わせします。
チームで何が出来るか考えて、この練習でさらに上手くなっちゃいます
※安全面に問題が生じる場合、人数制限やチーム別時間割りをする場合があります

14:00~
4.チーム戦PERFORMANCE(パフォーマンス)
チームごとに見どころをマニフェストとして発表してから4~5分間競技してもらいます
危険でなければ何でもアリです!上級者がチームを引っ張ってください

15:00~
5.チーム戦REQUEST(リクエスト)
リーダーによる最終決戦、もしくはワントリックJAM、トリックのリベンジ・・・
(時間により省略される場合もあります)

16:00~
表彰式

~17:00
撤収と清掃作業
閉園が17:00なのでご協力お願いします

※当日は大会参加者及び関係者以外の滑走は出来ません。
大会運営に支障があると認められる方は、退場していただく場合もあります
ごみは各自でお持ち帰りください
近くにコンビニなどがありませんので、昼食や飲み物は現地入り前にご用意ください

~~~~~~~~~~~~

GOLDSTYLE3から

ご紹介第2弾は
ビギナーズクラスから、3位入賞のHYSさん
入賞おめでとうございます!!



ベネフィット講師はじめスタッフ陣も喜んでおりました~!
いつもありがとうございます!

先日のGOLDSTYLE3、素晴らしい盛り上がりでしたね~
その大会の様子の一部をこちらでもご紹介させて頂きます。

第一弾は
ブライアン・アラゴン 対 サノ トキオ
の様子です。



ブライアンアラゴンはスケートメーカーレイザースからワールドワイドでシグネイチャーモデルが発売されている、誰もがご存知の世界最強ライダーの一人。
対するトキオは東京出身の中学生新人ライダー。たまにベネフィットのデモンストレーションに参加してくれたり、以前講習に参加してくれたりしてますのでご存じの方も多いのでは。
ブライアンアラゴンは今回の大会のジャッジシステムが国際規格のポイント、つまりかなりざっくり言えばある意味世界ツアーの一部に組み込まれたということと、今回のGOLDSTYLE主催の伊藤千秋の人脈というか人間力によって来日。今大会における超スペシャルゲストです。
トキオにとってみればオリンピック選手とガチで対決するようなものです。
力量としては当然雲泥の差でしょう。しかし機会として捉えればこんな機会はほとんどあり得ないですし、その機会に対し存分に全身全霊を持って臨んで挑んだトキは素晴らしいですね。
どんな世界最強ライダーだって誰もが最初から最強だったわけではなく、きっとトキのような経験を経て優秀なライダーへと育っていくのかな、と思います。
まぁトキは普段から千秋とか世界クラスのライダーと滑ったりしてますけど、やはり大会としてアラゴンと一対一の対決というのは特別だったことでしょう。
積極的に関わることで、誰にでもこんな機会が与えられる可能性があるのはアグレッシブインラインの魅力の一つだと思います。
特に日本には伊藤千秋、今回も参加していた金島総一朗、バート界では安床兄弟等をはじめとする、国際級ビッグライダー&ほんとに上手いライダーが多いですからね、そういった機会は多いと思います。
自分の未知の可能性を切り開くことが誰にでもできるので、是非とも多くの方に積極的に加わっていただきたいと思います。

戦場作業員タケ氏

|
2011.10.09
流山市総合運動公園
おまけ映像


2011.2.20
X-DOME海老名
おまけ



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