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また、このサイトで公開されている指導風景の内容等は各受講者ひとりひとりに合わせプロの講師が行う指導です。知識のない方が安易に真似をすると危険を伴いますので決して真似をしないでください。

ハーフパイプの最近のブログ記事

↓以下ベネフィットメールマガジンより一部を抜粋↓


こんにちは!いつもありがとうございます!!

ベネフィット運営担当「黒羊」こと稲垣です。

お待たせいたしました!

今月6月より講習を再開いたします!!

アグレッシブ講習は新アメージングは運営条件が合わない為とりあえずしばらくは開催を止めることにしました。

今後しばらくは海老名X-DOMEで毎月第3日曜日に実施をすることにいたしました。

X-domeは室内パークなのでX-domeでの実施では雨天中止はなくなります!

平面の講習はしばらくは今までどおり、アメージング横で毎月第2日曜日の開催で行います。

皆様お誘い合わせの上、どうぞご参加ください!!

スタッフ一同、お待ちしております!!

__講習スケジュール__________

今月の講習スケジュールを発表&受付を開始しています。

http://www.happyskate.net/2008/03/post-22.html

アメージング横の講習実施日は6月14日、受付締切りは6月10日です。

X-dome海老名の講習実施日は6月21日、受付締切りは6月17日です。


今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

ローラーブレードスクールベネフィット


2009年4月26日
ハープパイプ初級講習
担当講師:小島秀太

ハーフパイプ初級講習の様子をまとめました。

ハーフパイプ初級1


ハーフパイプ初級2

ハーフパイプ初級3

ハーフパイプ初級4

ハーフパイプ初級5

2009年4月26日
ハーフパイプ初級講習
担当講師:小島秀太

フェイキーが安定してきたら、ターンも練習します。
180度のスピンともいえますが、ターンもなかなか最初はうまくいかないものです。
これもやはりタイミングが大切で、フェイキーの振幅のちょうど頂点にあわせてターンを入れるような感じですが、そのためには手前での準備などすべての動作が一つにつながっている必要があります。
繰り返し練習することでしっかりとこぎながらターンをすることができるようになり、ターンをいれても高さをキープすることができるようになります。





2009年4月26日
ハーフパイプ初級講習
担当講師:小島秀太

初めてハーフパイプに入るのですが、初めてと思えない滑りだと思います。
というのは、ホッケーをしているそうで基礎がしっかりありスケーティングのレベルが高いからでしょう。さすがにうまい!
ハーフパイプは特にアグレッシブの中でも平面の技術を転用しやすいので平面技術がうまければ最初からこのように他のジャンルでも滑走技術をマスターしているとある程度は対応できます。
がしかし、有利になるのはこの最初のこのレベルくらいで、ここから先はやはりどんな人間でも練習しなければなかなかうまくはいきません。
ハーフパイプは単純にハーフパイプをどれだけ滑ったかがそのまま出るので、逆にいえば、どんなに運動オンチであっても経験でセンスを超えられるという事です。
もちろん他ジャンルの技術は上達する上でとても重宝しますが、ハーフパイプをうまくなるにはハーフパイプを滑らなくてはなりません。
もしスケートをしたことがなく今からはじめる場合なら、「平面をじゅうぶんにうまくなってから」ハーフパイプをする必要はありません。「ある程度平面を滑れる」ところまできたらなるべく早くハーフパイプに入って経験を積むほうが良いかもしれません。
もちろん、すでに平面でじゅうぶんな技術を持っている方は前述のように普通の人よりかなり有利にスタートすることができます。




2009年4月26日
ハーフパイプ初級講習
担当講師小島秀太

ハーフパイプのRをこぐ時、タイミングを合わせてやらないと滑走面にうまく力を伝える事が出来ません。
最初のころは大抵タイミングが早く、最後のほうまでこぎきれないといった事になりやすいものです。
なるべく最後までつかってRにタイミングをあわせてこぎきりましょう。




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