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インラインスケートをモチーフにした服飾雑貨を製作販売している。
センスあるデザインがどれも人気。

また服飾雑貨だけでなく、本来のコンセプトである「インラインの楽しさを広く伝える事」を軸に講習会やイベントなども行っていて、特に平面スケート、トリックスラロームに強く、非常に多くの人に満足を与え感謝されている。

以下wiruzホームページより抜粋

「wiruz(ウィルズ)」という言葉は 「wheels virus」 を表現したものです。
スケーターがウィールの魅力に取り付かれ、知り合いにその楽しさを伝染病のようにうつしていく姿から連想されました。

シンボルは、4つのウィールとその楽しさに触れた魂がつながっていくイメージを形にしました。
スケートをする楽しさが広く伝わって欲しいという想いが込められています。


amazing2.jpgamazing1.jpg

※上の画像はキノウチサイクルの頃の物です。現在は運営をムラサキスポーツがおこなっております。

90年代からある、東京を代表するスケートパーク。

このパークで育ったプロライダーも沢山いて(インラインにかぎらず)多くの人の中で特別なパークとして存在しています。

フルサイズのハーフパイプ(Vert)は関東地方でここアメージングスクエアと鵠沼海浜公園スケートパークだけにしかありません。

アメージングのハーフパイプは有志の手で建造され、Rはあのグッドスケートのランプを凌ぐ日本最大の大きさ(2008年現在)で「日本一ゆるく人に優しいランプ」といわれています。

初めての方には少し入りづらい雰囲気かもしれませんが、スタッフもお客さんも皆本当にいい人ばかりです。

※注意、車をご利用の方※
駐車上入り口が一つしかない上に、非常にわかり難いです。下の地図の2番(墨堤通り沿い)に入り口があります。
駐車上ご利用に際して、料金がかかります。
また他施設の利用者も駐車場を利用するため、混雑する場合があります。
できるかぎり電車等、公共交通機関ご利用でのご来場をお勧めします。
 

住所:東京都足立区千住関屋町19-1アメージングスクエア内

電話:03-3882-2423

下の地図:駅からパーク受付までの道のり


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