携帯バージョンはコチラ
必要な物 シューズ プロテクター

シューズについて
プロテクターについて

あると便利なもの

このトピックは現在編集中です。
インラインスケートやプロテクターなどを取り扱っている信頼できる専門店を御紹介します。


DEEPORT http://www.deeport.com/
有名ブランドのディストリビューター(正規輸入代理店、つまりは販売店に卸す業者)のDEEPORT。
個人にはネットのみの販売ですが、ディストリビュータだけあってインラインスケートに関する商品ラインナップは国内トップクラスです。(実店舗無し、ネット販売のみ)

XRS  http://officehoshino.com/xrs-ils/index.htm
アグレッシブインラインの専門店のXRS。
アグレッシブシューズ最初の一足目を購入する時は絶対にお勧めのショップです。
特にアグレッシブシューズはシェルが固く、足に合うか合わないかが実際に履いてみないとわからない事が多いので超専門スタッフのいるXRSで相談するのが一番ベストです。(実店舗有り、ネット販売有り)

S-FOUR http://s-four.jp/sk_00_top.html
神田のスポーツ街にあるので首都圏に住む方にとってはもっとも行きやすいお店の一つではないでしょうか。
S-FOURはインラインスケートなら平面からアグレッシブまで広く扱っています。
特に平面系のスケートを購入するときはここを訪ねるのをお勧めします。(実店舗有り、ネット販売有り)

ショップ A/G http://master2dragon.cart.fc2.com/
ショップA/Gはアグレッシブインラインのレジェンドの一人である渡部憲之氏の東京都立光が丘公園近隣にある実店舗ショップ。
インラインスケート、スケートボード等のストリートスポーツ&カルチャーへの渡部氏の愛情と情熱のあふれたお店です。
アグレッシブインラインスケートのカスタムについては、生涯現役のレジェンドライダー渡部氏だけあってプロも公認、国内最強の技術を誇ります。
販売だけでなく、その経験と人脈を活かした近隣のパークにてスケーティングやトリックなどのレクチャーなども行っていて、商品の的確な説明や技術向上のためのアドバイスなど購入後のご相談にも完璧に対応!(実店舗有り、ネット販売有り)
初めての方でもご利用しやすい敷居の低いスケートスポットをご紹介します。
スケートだけでなく、他の楽しみ方もできる複合的な施設となっていますのでファミリーで遊びに行っても色々と楽しめます。
また、それぞれのスポットのローカルライダー(施設の常連利用者)が皆親切で小さいお子様の利用者も多い場所をセレクトしています。
スケートパークご利用の際は基本的なルールを守り、楽しく滑りましょう。


城南島海浜公園


西東京いこいの森公園



県民健康福祉村



荒川河川敷(東京都北区治水資料館周辺)



大蔵公園(世田谷区総合運動場)



海浜幕張公園



追加おまけ情報 
中、上級者向けスケートスポット
スケートパークのご利用に慣れた方におすすめのスケートスポットを紹介します。

アメージングスクエア

X-DOME

吉川アクアパーク

24MIZUHOBASE

スケートパークを利用する時の基本的な考え方として「利用者同士で尊重し合う事」が大事です。
相手がインラインでもスケボーでもBMXでも尊重しあい互いを理解して楽しさを共有することを大切ににしましょう。
また、スケート施設はそんなに数が豊富なわけではありませんし、維持や運営はひじょうに大変なことです。感謝の気持ちを持って大切にしましょう。
おもいやりの精神や環境の保全など、大体は一般公道のルールや社会のルールと同じと思って大丈夫かと思います。
基本的なルールをいくつか下にあげてみますので例として参考にしてください。

笑顔で挨拶しよう

ゴミを捨てないようにしよう

利用料金が必要な時は必ず払いましょう。受付がある場合はキチンと済ませましょう

利用時間を守りましょう

セクション内(滑走する場所)で飲食、喫煙は禁物です

酔っての利用はやめましょう

喫煙場所が指定されている場合は守りましょう

セクション内(滑走する場所)で水は禁物、濡らさないようにしましょう(スリップします)

セクション内(滑走する場所)で立ち止まったり座り込むのはやめましょう。大抵セクションごとに順番を待つ場所があるものなので、滑走しない場合はそこで止まりましょう。
またスケボーは足から離れているので飛んできます。その飛ぶ軌跡もスケボーのラインです。ハーフパイプの横などスケボーが飛んでくる可能性のある位置で止まったり、座っていてはいけません。そこにいるとスケボーは気になって自分の練習が出来ない事がありますし、なにより危険です。

人が滑走しているセクションには入らないようにしましょう。ハーフパイプならわかりやすいですが、ストリートセクション(ハーフパイプ以外のジャンプ台やレールなど複数のセクションを組合わせた複合セクション)ではある程度一緒に利用している人のライン(その人が滑走する場所)を理解する必要があります。基本的には1セクション(1複合セクション)につき一人の利用が原則です。

セクションに入るときは誰か入ろうとしていないかよく確認し、手をあげるなどして自分が入る事を周りに知らせましょう。

滑走の順番を守りましょう。同じセクションを使っている人同士で順番を守り、譲りあいましょう。

セクションを占有しないようにしましょう。仲間何人かで滑っているとたまにこういう状態になっている場合があります。今自分たち以外にこのセクションをつかっていなくても、他の人が本当は使いたいけど入りにくいので諦めざるを得ない状態になっていませんか?だれでもいつでも利用できるような雰囲気を保ちましょう。

一度の滑走が長くならないようにしましょう。滑走時間は最大でも大体20秒ほどと思ってください。また転倒したり止まったりしたらセクションから出て次の人に順番を譲りましょう。
競技会への参加の為の練習等、特殊な条件で長時間滑走したい場合(50秒から2分くらい?)完全に自分以外に利用者がいない時か、まわりの利用者にあらかじめ了解をとったうえで滑走しましょう。


等。
基本的に皆が気持ちよく利用できるようにこころがけましょう。



参考URL http://kinutakko.rakurakuhp.net/
あまり知られてはいませんが、砧公園のとなりの総合運動公園にはスケートリンクがあります。
ス ケートリンクにバスケットゴールも設置していて、スケートボーダーの利用(ちょっとしたセクションがある)もあるのでタイミングによっては初めての方 には使用しにくい場合もあるかもしれませんが、第一日曜日に行われている子供対象の無料スケート教室がひじょうに秀逸です。
参加する子供達も多く、とても雰囲気の良いスクールです。
初心者のお子様には絶対にお勧めなので一度は参加してみると良いでしょう。
(ただしこのスクールに関する情報が少ないので、参加する前に一度リンク先にてお問い合わせして実際の開催を確認するのが確実です)
第三日曜日にはホッケーのスクールも行っているようなので、ホッケーに興味のある方はそちらもお勧めです。
SL機関車アスレチックなどもあり、砧公園には美術館などもあります。
スケートリンク使用料金:無料 駐車料金:有料
前の5件 12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22
topページへ
スクールのご利用方法
セット利用でお得!
リンク集へ
メールマガジン登録
スタッフブログ

kesotablogの最新記事

kojimablogの最新記事

masatoblogの最新記事

GoogleAdsense

BenefitMobile

Benefit画像倉庫

imageshedへ

RSS

ATOM

Creative Commons License
このブログのライセンスは クリエイティブ・コモンズライセンス.でライセンスされています。